2011年7月18日月曜日
2011年7月9日土曜日
2011年7月8日金曜日
2011年6月30日木曜日
東日本大震災で親を亡くした子供達に義援金を送りたい!
津波遺児に義援金を送る為、先日の遊墨民展義援金にもう少し付け加える為に7月12、13日、10時から午後5時迄、船橋市民ギャラリーにて、水墨画の使いやすい寸法の絵、お手本に、写実はもとより抽象画も 販売します。うちわ、扇子等も買い時です〓涼しさを お買い求め頂きたいです。お待ちしています!
2011年6月22日水曜日
2011年6月20日月曜日
遊墨民展、吉見公子の実演
2011・遊墨民展
昨日 船橋市民ギャラリーにて 遊墨民展が 大好評のうちに 終わりました。写真は毎日会場で 実演をしたひとこまです。東日本大震災で親を亡くした子供達に あしなが大津波震災遺児に寄付したいと、頑張りました。ご協力くださいました皆様、ありがとうございました。この1ヶ月後の7月12、13日に、同じく船橋市民ギャラリーにて 吉見公子の絵画販売をいたします。お買い求め頂きやすい作品やうちわ、扇子等をお買い求め頂きやすい絵と価格で ご提供します。どうぞ 会場でお待ちしています。
昨日 船橋市民ギャラリーにて 遊墨民展が 大好評のうちに 終わりました。写真は毎日会場で 実演をしたひとこまです。東日本大震災で親を亡くした子供達に あしなが大津波震災遺児に寄付したいと、頑張りました。ご協力くださいました皆様、ありがとうございました。この1ヶ月後の7月12、13日に、同じく船橋市民ギャラリーにて 吉見公子の絵画販売をいたします。お買い求め頂きやすい作品やうちわ、扇子等をお買い求め頂きやすい絵と価格で ご提供します。どうぞ 会場でお待ちしています。
2011年4月12日火曜日
震災後、桜が満開です。
長い間の 空白でした。東日本大震災では、皆様には いかがでしたでしょうか?私は お陰様で 大した被害らしい事は 有りませんでした。六本木の新国立美術館に行き、水彩連盟展、創元展を見て 来ました。又作品の制作中で 頑張って行きます。
2011年3月2日水曜日
山田大作先生の龍泉寺の梅襖絵
このような淡墨の梅襖絵は、柔らかな日差しの中、白花、淡い桃色の花が香り高く今 満開の季節を 迎えた何株もの梅の樹を描かれています。今回 この寺院を訪ねた 同行の画家のメンバーも 感嘆してしまいました。微かな墨色だけで描かれた絵の魅力に 皆は暫く動けませんでした。見る人の位置で咲いている、花の数が変わって見るのです。その不思議を指摘して我々画家に注意を向けてくださいましたのは、島尾新教授でした。感動のこの2日間でした。
山田大作先生の龍泉寺の襖絵と心月斉・寺の襖絵
山田大作先生の襖絵です。一つのお寺でも、沢山の絵が収まっており、密かな 淡墨の美しさ、筆使いの線の力強さに 心を奪われます。ここに上げた写真は、本当にごく一部で 皆さんに その感動を 上手く伝えられないことを、残念に 思います。これは心月斉という寺の 梅の襖絵です。 その一部の写真です。次に上げる襖絵の写真は、龍泉寺に収まる梅の襖絵です。この龍泉寺の梅の絵は、写真では 写らないほどの 密かな淡墨の梅の絵です。私は 今までこのような淡墨だけで描かれた絵は 見た事がありません。最初の梅の絵と 次の寺の梅の絵の違いが、その絵の置かれる環境を考えて描かれた事にも、驚き、感動しました。龍泉寺の梅の襖絵の写真は、次のページにだしますが、写真では判らないほどの淡墨です。
2011年3月1日火曜日
山田大作水墨画展
山田大作先生の水墨画展が、岐阜市の加藤栄三・東一記念美術館の企画で、今日から4月24日まで開催されます。今日はオープニングセレモニーが、開かれました。展覧会は、岐阜の加藤栄三・東一記念美術館の企画・岐阜市後援で、開かれています。東京、大阪などから交流のある画家が 何人もレセプションに参加しました。私も 皆さんと参加させて頂ました。会場は沢山の観客で 賑わっています。水墨画評論家の 島尾 新氏は、山田大作氏の制作は現代と少し前の良い日本画にある香りが ある。素直に見る側の 心に飛び込んでくる。と 話している。島尾氏の評論は、また後日 聞きたいと 思います。
2011年2月24日木曜日
2011年2月23日水曜日
地球堂ギャラリーの7人展
地球堂ギャラリーの作品、初めの作品は、鈴木昇岳作・次の作品は吉見公子作の作品です。久しぶりに人物画です。今日が半日でした。朝から途切れる事がなく来場者で 会場の中は、明るい笑顔で 賑わいました。ぜひ会場で 個性溢れる作品を楽しんで下さい。お会い出来ると 嬉しいです。
2011年2月21日月曜日
2011年1月9日日曜日
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