出版社の趣味の水墨画のユーキャンの社の一室にて、現在活動している水墨画家の有志が集まり、現在の活動のあり方や、将来敵な水墨画の展望について、4時間余り、ディスカッションしました。 又 古典的な水墨画研究で知られている、多摩美術大学教授の島尾新先生の研究を講義していただきました。大変熱気のある研究会になりました。日本の古典文化として、又大切な継承していかなければならない墨の芸術であるべき水墨画をどう展開していかなければならないかに、各画家の熱気を帯びたディスカッションが交わされました。次回はもっと多くの水墨画あるいは、墨の作家が集まりが 期待されます。
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